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2008年05月20日

女優の紺野美沙子さん、国連開発計画(UNDP)親善大使としての10年間を綴ったエッセイ集「ラララ親善大使」を出版

UNDP親善大使として活動する女優の紺野美沙子さんが、就任10周年となるのを記念して、親善大使としての10年間の体験を綴った
エッセイ集を5月20日に小学館より刊行しました。

本書では、紺野親善大使がこれまで訪問した途上国の現状や途上国の国造りの姿について、自身の言葉で語っています。
国際協力は、得てして難しくなりがちですが、本書では実際のエピソードや経験を紹介しながら、子どもから大人まで読みやすく、
親しみが持てる内容になっています。本書を読めば、カンボジアでHIV/エイズとともに生きる人々が希望を持って働く縫製工房から、
ブータンやモンゴルで特産品を生かして地方経済を活性化するプロジェクト、さらにはガーナのパソコンを積んだバスによる移動IT教室やベトナムのエコ・ツーリズムまで、世界の現場でUNDPや日本政府がどのような支援活動を行っていることを知ることができるでしょう。

紺野親善大使は、1979年に映画「黄金のパートナー」でデビュー、女優として数々のテレビ・映画・舞台だけでなく、エッセイストとしても活躍しています。1998年10月に初めてのUNDP親善大使に任命されてから、カンボジア、パレスチナ、ブータン、ガーナ、東ティモール、ベトナム、モンゴルの7カ国を訪問し、UNDPの支援現場や草の根の活動を現場で視察しています。国内では、TVやラジオへの出演や新聞・雑誌とのインタビュー、執筆活動や講演を通じて、国際協力の必要性やUNDPの活動について積極的に広報しています。
さらに2008年には、東ティモールにおける環境保護、貧困削減のための植林プロジェクトのために、クイズ番組で獲得した賞金を寄付し、現地政府・関係者から感謝されています。
この本の収益の一部は、紺野美沙子が訪問した国や地域の援助活動に役立てられる予定です。

紺野美沙子親善大使の過去の視察レポートや映像はこちらからご覧いただけます。
なお、今年の視察はアフリカを予定しています。

書籍情報

A5版 オールカラー128ページ  定価:本体1,400円+税   
発売日:5月20日(火)対象読者:小学校高学年以上     
発行:小学館 ISBN978-4-09-387785-5

この本についてのお問い合わせは
小学館
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2−3−1
03−3230−5406(編集 杉本宛て) 


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