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2008年10月07日
10月17・18・19日、貧困をなくすために立ち上がり、ギネス記録を更新しよう STAND UP TAKE ACTIONとは、2008年10月17日・18・19の3日間で世界中の人々が、MDGsの達成など貧困問題解消のための意志表示として立ち上がり(STAND UP)、政治のリーダーたちに貧困問題解消のための政策をとるよう行動し(TAKE ACTION)、その人数でギネス記録に挑戦するGCAP(Global Call to Action against Poverty)と国連ミレニアムキャンペーンが協力して行っている世界同時アクションです。2006年にSTAND UPを実施したのが始まりです。 昨年(2007年)は全世界で127カ国4,371万人が立ち上がり、ギネス新記録を樹立。日本では、4万9,745人が立ち上がりました。MDGs達成期限に定めた2015年の折り返し点にあたる今年、さらなる記録更新をめざして現在、各国で準備が進められています。 【STAND UP〜UNハウス編〜のご案内】 UNハウス前庭でもSTAND UP が行われます。村田俊一UNDP駐日代表ほか、 国連機関の参加者を多数予定しています。 参加自由ですので、貧困をなくすために、一緒に立ち上がりましょう! 日程:10月17日(金) 時間:午後12:30-50 場所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 UNハウス前庭 【STAND UPイベントや登録方法など】 STAND UP TAKE ACTION ウェブサイト STAND UP実行委員会による特設ウェブサイトはこちら |