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2009年09月25日

シンポジウム「気候変動の危機に挑む」〜地域から考える持続可能な開発〜(10月17日、於:石川県教育会館)を開催します

様々な被害を人類にもたらす地球温暖化。本シンポジウムでは女優の紺野美沙子国連開発計画(UNDP)親善大使による基調講演とパネルディスカッション
を通じて気候変動の現状を明らかにするとともに、国際協力の具体的事例を紹介し、地域が何を考え、取り組むべきかを話し合います.

●日時:10月17日㈯午後1時半〜4時(開場午後1時)
●場所:石川県教育会館2階・第1会議室(金沢市香林坊1-2-40)
●プログラム

【基調講演「途上国で起きていること」】

紺野美沙子氏(女優、UNDP親善大使)

【パネルディスカッション「地域から考える持続可能な開発」】

パネリスト(予定・順不同):
あん・まくどなるど(国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長)
大沢俊夫氏(NPO法人「世界の砂漠を緑で包む会」会長)
水野裕志氏(石川県環境部長)
村田俊一氏(UNDP駐日代表)

コーディネーター:藤則雄氏(金大・金沢学院大名誉教授)

●参加方法 /郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、参加希望人数を明記し、
はがき、FAX:076(262)2618、またはEメール:undp@kcs-inc.jp
まで下記事務局へご応募ください。
当選発表は聴講券の発送をもって代えます。

●お問い合わせ/〒920-0919
金沢市南町2-1潟Pィ・シィ・エス内
「気候変動シンポジウム」事務局
電話076(262)2611
(平日午前9時半〜午後6時半)

※いただいた個人情報は本シンポジウムの聴講券発送等、事業の運営以外には使用しません。

(主催:国連開発計画(UNDP)、共催:北國新聞社


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