国連開発計画（UNDP）駐日代表事務所

紺野美沙子UNDP 親善大使が2011年7月3日、横浜市青葉区の美しが丘西地区センターで、「国際協力の大切さについて」をテーマに講演、MDGsについて学べる絵本『アフリカの村から〜エリナの物語〜』の朗読をしました。

紺野・親善大使は2010年10月から、「紺野美沙子の朗読座」を主宰しており朗読と歌や影絵、映像などさまざまなアートと組み合わせた朗読会を、横浜市のたまプラーザプラザテラスを拠点に、開催しています。

今回、朗読した『アフリカの村から〜エリナの物語〜』は、マラウィの村に暮らす女の子を主人公にした絵本形式のコンテンツで、子どもから大人まで、興味や知識のレベルに合わせて、誰もが楽しみながら学べる画期的な開発教育教材です。

エリナの物語はこちらからご覧いただけます。

＜戻る＞